我が家にはエアコンがない。
だからこそ、夏場の通信機器の温度管理は意外と重要になってくる。
最近、ルーターや通信機器を置いている箱の中がなんとなく熱を帯びている気がして、気になって触ってみたところ——
📍特に「ゲートウェイ」(auひかりの機器)がいちばん熱くなりやすいことに気がついた。
🌬 扇風機を24時間、10日間つけっぱなしにしている
その箱の前に、温湿度が表示される時計を置いているんだけど、
そこに表示される温度が、だいたい28℃台から30℃台。
これは日中の外気温じゃなくて、通信機器の前で測っている実測温度。
気温が高い日は、30℃を超えてることもある。
そんな中、扇風機を24時間つけっぱなしで、すでに10日ほどが経過中。
通信機器の前に風を直接送り続けて、熱がこもらないようにしている。
🔌 3つの通信機器、熱を持つ順番
我が家では、auひかりの通信機器が3つ並んでいる:
🟥 ゲートウェイ(auのレンタル品。固定電話とネット接続を管理)
🟦 Wi-Fiルーター(自前で3年前に購入)
🟩 ONU(回線終端装置)(auのレンタル品。光回線の入口)
この3つの中で、いちばん熱くなりやすいのがゲートウェイ。
次にルーターがやや生暖かくなることがあって、ONUはほとんど熱くならない。
調べたところ、機器ごとの役割や構造の違いから、この順番になりやすいというのは理にかなっているらしい。
つまり、私の実体験と感覚は、ちゃんと仕組みに合っていたということになる。
🕰 ゲートウェイは2011年からずっと現役だった
よくよく思い出してみると、auひかりを契約したのは2011年。
そのときから、ゲートウェイもONUも一度も交換してこなかったと思う。
つまり、10年以上使い続けていたことになる。
これだけ長く使えば、内部の発熱や放熱効率の低下も起こりうるかもしれない。
📞 auひかりに相談 → ゲートウェイは新しいものに交換対応
ある日、Wi-Fiが不安定になって、auひかりに電話して相談した。
すると、
「長い間ゲートウェイをお使いいただいたので、新しい機器をお送りします」
とのことで、📦現在は新しいゲートウェイが手元に届いている状態(まだ接続していない)。
📶 ルーターは「アクセスポイント」として使うようにした
ルーターについても設定を見直した。
🟦 以前はルーターとして使っていたけど、今は 「アクセスポイントモード」 にしている。
📡 アクセスポイントというのは、単にWi-Fiの電波を飛ばすだけの役割にする設定。
そのため、ネットワークの制御はすべてゲートウェイ側に任せる形になる。
⚠️ 二重ルーターの問題
📌 ゲートウェイもルーター機能を持っているので、
そこにさらに別のルーターをルーターとしてつなぐと、**二重ルーター(ダブルルーター)**状態になる。
これが原因で、通信が不安定になることもあるらしい。
🛠 だから、ルーターを「ただの電波を飛ばす装置=アクセスポイント」にした。
🧾 通信機器のざっくりまとめ
🟩 ONU(回線終端装置)
光回線を家庭に引き込む装置(auレンタル)
おそらく、2011年から使用/発熱はほとんどなし
🟥 ゲートウェイ
インターネットと固定電話のハブ(auレンタル)
2011年から使用/最も熱くなる/現在は新しい機器が届いている
🟦 Wi-Fiルーター
自前で3年前に購入
現在は「アクセスポイントモード」で使用中/中程度に熱を持つことも
※昔はネット接続に「モデム」という機器を使っていたけど、今の光回線ではその役割は「ONU(回線終端装置)」が担っている。だから最近は、「モデム」という言葉はあまり使われなくなった。
✅ 現時点での暑さ対策まとめ
🌡 温湿度計で機器まわりの実測温度をチェック
🌬 扇風機を24時間稼働させて風を送り続ける
📶 ルーターはアクセスポイントに変更して負荷を軽減
🔁 10年以上使ったゲートウェイは、交換対応済み(未接続)
🧠 最後に:感覚+観察+行動+構造理解
「なんか熱いな」と思って触ってみたら、実際にゲートウェイが熱くなっていた。
そして調べてみたら、構造的にもそうなりやすい理由があるということがわかった。
✨ 自分の感覚と実際の仕組みがつながった瞬間って、ちょっと気持ちいい。
エアコンがなくても、観察とちょっとした工夫で、通信環境は意外と守れるものだと実感した。
次は、新しいゲートウェイを実際に接続してみようと思う。