忍者通訳の記録帖

気配の通訳・翻訳所。空気、沈黙、すれ違い、視点の跳躍──そしてたまに、自分自身。精度はいつも道の途中。  

2025-08-26から1日間の記事一覧

#655 ありがとうを届けたい人がいる🪷✨

最近、歯科医院に通うことが多くなった。感謝の気持ちを込めて、小さなお手紙のような応援メッセージを書いて渡したら、とても驚かれて、スタッフのみんなで読んでくれたらしい。思いがけず喜ばれているようだったので、また書いてみようと思った。 そのとき…

#654 この人何者?──応援メッセージがもたらした空気の変化 🦷✨

最近、歯科医院に通うことが多くなった。1週間ほど前、感謝の気持ちを込めて、ちょっとしたお手紙のような応援メッセージを書いた。受付の方に「応援メッセージです」と渡すと、「?」という感じで目を丸くし、「ちょっと、ちょっと待ってください!」と言っ…

#653 「誰の稼ぎで食ってると思ってるんだ」と言われた日 💧

「お金を稼ぐこと」と「家を支えること」。どちらも暮らしに欠かせないのに、前者ばかりが“価値あるもの”とされがちだ。そんなことを考えていたとき、ある女性の話をふと思い出した。 何十年も家事を担い、子どもを育て、家庭を支えてきたある日、その女性は…

#652 『みんな疲れてるんですよ』──境界と本音のあいだで 🌼🦷

歯科医院で治療に通っていたとき、診察の合間に小さな応援メッセージを渡したことがある。「こういうメッセージを受け取ることってあるんですか?」と聞くと、スタッフの方は「初めてです」と答えた。「実は私も初めてなんです。医療従事者の方はお忙しくて…

#651 『みんな疲れてるんですよ』──心に残った一瞬 🌷

最近、歯医者に大きな治療で通っている。診察の合間に、感謝の気持ちをこめた小さな応援メッセージを渡した。 私は聞いてみた。「こういう応援メッセージをもらうことって、あるんですか?」スタッフさんは「そうですね、初めてです」と答える。 「実は私も…

#650 🐟さんま電話物語📞

数日前、畑で採れたいんげんを持って近所の家を訪ねた。 「入りなさいよ、 ちょうど今 さんま、さばいてるから」 と声をかけられ、台所に通された。 シンクの上で、彼女がさんまを一匹ずつおなかから開き、わたを取り出して、骨を外して身を広げていた。水の…

#649 『当たり前のもの』とされてしまう愛のこと 🌿

本の核心メッセージ KC デイビスの本『家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がない あなたでも片づく方法』を読んで、胸に残った言葉がある。 「生産性や貢献は、人が正しく生きるための行動原理ではない。けれど、謙虚であり、搾取しないことはとても大切だ。」 こ…

#648 休息はぜいたくじゃない──KCデイビスの本から 🌿

『家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がない あなたでも片づく方法』(KC デイビス)を読み、深く心に残ったことがある。それは「怠け者はいない」という言葉だった。 休息をとることは、決して贅沢ではなく、人の身体にとって当たり前に必要なもの。それでも多く…